丹波篠山について

懐かしい日本の原風景に
想いを馳せる。

緩やかに曲がった道、霧の向こうに連なる山々、苔むした石垣と三角の屋根。
城下町、宿場町、農村・窯業集落…。
かつての日本の原風景をもつ「丹波篠山」は、訪れる人をどこか懐かしい気持ちにさせます。
しっとりとした味わいのある街に、想いを馳せて。
どこかで見たことのある風景が、「丹波篠山」にはあります。

江戸の記憶を残す【城下町】

江戸の記憶を残す【城下町】

徳川家康の命を受け、築城して400年。大書院を中心に1.5km四方の城下に堀を有する城跡の周りには、武家屋敷や町人の商家街が今なお残っています。その中でも「河原町妻入商家群」は篠山市の伝統を象徴する建造物です。江戸時代の商人の繁栄と粋を現代に伝える建築的な遺産として、多くの方から注目されています。

丹波焼の里【今田町】

丹波焼の里【今田町】

日本六古窯の一つ「丹波焼」の里として有名な今田町。山の傾斜を利用して建てられた窯は、丹波立杭焼(たんばたちくいやき)として多くの窯元に継承されています。かつて「素朴の美」と称された焼き物は、現在も60軒ほどの窯元が腕を磨き、世代を超えた新たな作り手の挑戦の舞台となっているのです。

懐かしさと発見のある【宿場町・福住】

懐かしさと発見のある【宿場町・福住】

京都から西国へ至る宿場町として栄えた篠山市福住。緑豊かな山々と籾井川(もみいがわ)沿いに広がる田園風景の中で、妻入りの民家が軒を連ねています。農村集落でありながら、宿場町であるという二面性が、時の流れを越えて街道を歩く人たちに既視感と新たな発見をもたらしてくれるでしょう。

狩場一酒造株式会社

営業時間
10:00~18:30
定休日 年中無休(お正月を除く)

【会社概要】
狩場一酒造株式会社
(Shugetsu Karibaichi Sake Brewery Co.Ltd)

〒669-2103
兵庫県丹波篠山市波賀野500
TEL:079-595-0040
FAX:079-595-0421

蔵元について

狩場一酒造株式会社
代表取締役社長
狩場 一龍(かりば かずたつ)

本日は当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
1916年(大正5年)の創業以来100余年、狩場一酒造は兵庫県丹波篠山の地で酒造業を営んでまいりました。「人の心にも、体にもやさしいお酒を多くの方にお届けしたい」という想いで、社員一同力を合わせて酒造りに取り組んでいます。

皆様がお酒を召し上がった際に「おいしい」と感じるのはどのような時でしょうか。それは品質の高いお酒に出会われた場合であることが多いと思います。清酒の原料は、米、米麹(時に醸造アルコール)のみと至ってシンプル。それだけに原料米の選定や処理の仕方で、お酒の品質や味に大きな影響がでてきます。良い米を選ぶこと、手間ひまかけて丁寧につくること、できあがった製品の品質管理をしっかりすること。この3つを大切にしながら「秀月はおいしい」と感じていただけますよう、今後も社員一同、酒造りに真摯に向き合ってまいります。

秀月、狩場一酒造をどうぞよろしくお願いいたします。

  • 【沿革】
  • 1916年(大正5年) 創業、初代社長の狩場藤蔵の名前にちなんで「亀甲藤醸造」と命名。のちに「狩場酒造場」に改称。
  • 1957年(昭和32年) お酒の商標を「秀月」に改名。
  • 1986年(昭和61年) 淡麗純米酒、辛口本醸造を発売。
  • 1988年(昭和63年) しぼりたて純米生、しぼりたて生原酒を発売。
  • 1989年(平成元年) 生貯蔵酒、にごり酒を発売。
  • 1991年(平成3年) 直売所「秀月庵」を開店。冷蔵施設を増強し、冷囲い純米生、冷囲い生原酒を発売。
  • 1994年(平成6年) 第1回新酒まつり開催。朝一番しぼりを発売。
  • 1996年(平成8年) 「原料米をもっと知ろう」をスローガンに、自社所有の田圃で酒米「山田錦」の栽培を始める。
  • 1998年(平成10年) 月の氷室-純米生、月の氷室-生酒を発売。
  • 2002年(平成14年) 原料米の精米歩合を【全量60%】に引き上げる。
  • 2009年(平成21年) 酒粕漬け(なら漬け)の製造を始める。
  • 2018年(平成30年) 法人化し、「狩場一酒造株式会社」に社名変更。

杜氏の思い

杜氏 竹内 直樹(たけうち なおき)

私たち蔵人一同は、先代の杜氏・藤井隆夫氏の教えを守りつつ、お客様に喜んでいただけるお酒造りを目指して日々精進しています。丹精込めて仕込んだお酒はどれも自慢の仕上がりです。この機会にぜひ、ご賞味ください。