お米の旨みがよく溶け込んだ、少し辛口でスッキリとした『純米生』
フルーティーで、少し甘口で純米より濃い『生原酒』
クセが無く、普段日本酒を飲まれない方にも飲みやすい『生貯蔵酒』3本それぞれ異なる造り、
異なるタイプの料理に合う対照的な2本と、どんなお料理に合わせやすい1本が詰まった、
贈り物としても人気のセットです。———————————————————
セット内容
●冷囲い『純米生』 720ml×1本
●冷囲い『生原酒』 720ml×1本
●生貯蔵酒 720ml×1本
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●日本酒度……+2
●精米歩合……60%(山田錦・五百万石)
●アルコール度数……17度以上、18度未満秀月の特徴である、米の旨みと程よい酸味が味わえる。
濃醇なお米の旨みは寿司や肉の脂との相性◎
夏~秋にかけて熟成がすすむにつれ、口当たりがまろやかになっていきます。- ■冷囲い『生原酒』
●日本酒度……+1
●精米歩合……60%(山田錦・五百万石)
●アルコール度数……18度以上、19度未満濃厚でコクがある味わいなら、生酒ならではのフレッシュさを楽しめるフルーティーな日本酒。
夏~秋にかけて熟成がすすむにつれ、よりコクがでてきます。- ■生貯蔵酒
●日本酒度……+1
●精米歩合……60%(山田錦・五百万石)
●アルコール度数……14度以上、15度未満クセが無く軽いタイプの日本酒。
秀月の中でアルコール度数が低く、初めて日本酒を飲まれる方にも飲みやすい1本。
食中酒として飲むのがオススメ。貯蔵前の火入れはせず、瓶詰の際に火入れを行っています。- ■『生貯蔵酒』って?
生貯蔵酒とは、生酒の状態で貯蔵し、
出荷前(瓶詰)に一度火入れをした日本酒を指します。料理の味を引き出すタイプの日本酒で、
飲み口が軽く飲みやすいため、普段あまり日本酒を飲まれない方からも人気です。
クセが無いので気づいたら思ったより飲んでいたり……水のように飲めるとよくご感想をいただきます。日本酒が初めてで迷っていましたら、まずこちらの生貯蔵酒か特別純米酒が最初の一本におすすめです。通年商品ですのでいつでもお買い求めいただけます。
冷やしてお召し上がりください
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生貯蔵酒とは反対に、火入れをして貯蔵→瓶詰め時は火入れをしない製造方法の日本酒を、『冷や卸し』と呼びます。
詳しくは秀月 冷やおろし(720ml)を参照ください。
(販売期間9月下旬~)- ■保管方法
【保管方法】
冷暗所での保管をお願いします。
開栓前は直射日光の当たらない涼しい場所(お家の一番涼しい場所)か冷蔵庫で保管し、開栓後は冷蔵庫にて保管をお願いします。日本酒は紫外線と高温が苦手です。【保存期間】
日本酒には明確な賞味期限は存在しませんが、各蔵で美味しく飲んでいただける期限を定めています。秀月の日本酒は下記の期間をご参考ください。
開栓前…………ラベルの日付から3ヶ月(純米生・生原酒)
ラベルの日付から6ヶ月(生貯蔵酒)
開栓後…………3週間以内に飲み切るのをおすすめしております- ■注意事項
※20歳未満の方にはお酒を販売することができません。